『撮ること在ること』

作・古川健(劇団チョコレートケーキ) 演出・鵜山仁


文化座創立85周年の第一弾企画は劇団チョコレートケーキ・古川健氏による書き下ろし!


ベトナム、カンボジア、アフガニスタン……。
戦場の最前線から人間の本質を見つめ続けた、報道カメラマン・石川文洋。
知的好奇心と共に生きた一人の男の軌跡を、いま舞台に。


本公演の企画進行中、2026年8月に石川文洋さんがご逝去されました。 生前のご功績を偲び、心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、 本作を追悼公演としてお届けいたします。



公演日程・劇場

2026年11月19日(木)~29日(日)




あうるすぽっと(東池袋)

●東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6出口・7出口直結
●JR他各線「池袋駅」(東口)よりグリーン大通り直進徒歩10分
●都電荒川線「東池袋四丁目」徒歩2分



※鑑賞サポートのご案内


前売り開始

9月16日


料金 (全席指定・税込)         

当日券・当日精算券 6,000円 前売精算券5,500円
Uシート 5,000円 (前方端、一部見切れの可能性)
30才以下 4,000円 (劇団へ直接お電話ください)
高校生以下 3,000円 (劇団へ直接お電話ください)

公演窓口    

劇団文化座
TEL:03-3828-2216
(日曜・祝日を除く10時~18時)
MAIL:info@bunkaza.com



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あらすじ

 二〇二六年、諏訪湖を望むのどかな街。冤罪事件に巻き込まれ、絶望の淵に突き落とされた男の前に、手を差し伸べる一人の老人が現れた。見返りも求めず、ただ人道的に寄り添い続ける老人。

「この人はなぜ、ここまで他人のために生きられるのか……」

 老人が静かに語り始めた過去──それは、ベトナム、カンボジア、ボスニア、アフガニスタンと、世界の最前線で命を懸けてきた伝説の報道カメラマンの姿だった。数々の凄惨な戦地を生き抜き、狂気と混沌の中に「人間社会の真実」を見てきた老人は、まさに激動の現代史を体現する生き証人だった。なぜ、世界を切り取ってきた男が、今、日本の小さな街で孤独な男を救うのか?

 老人の回想と語り、若き日の自分との対話を通して、私たちが生きる「今」、そして「人間が目指すべき未来の姿」が鮮烈に浮かびあがる。静かな街の対話から世界へとつながる、魂を揺さぶる人間ドラマが今ここに!


スタッフ

美術:乘峯雅寛
照明:古宮俊昭
音楽:高崎真介
音響:齋藤美佐男
衣装:岸井克己
舞台監督:鳴海宏明
制作:小林悠記子


チラシ


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