2006年東京公演

劇団文化座公演124

文化座引揚げ60年記念企画

平成18年度芸術創造活動重点支援事業

シリーズ「三好十郎の世界」VOL..3

滑稽なまでの母の愛が人々の心に波紋を呼び起こす

作=三好十郎 演出=小林 裕

照明=鵜飼 守 音響=齋藤美佐男

衣装=中村洋一 美術=宮田 年

演出助手=米山 実 舞台監督=鳴海宏明

制作 中山博実

日時=2006年6月1日(木)〜11日(日)

キャスト

初演の舞台より

敗戦から五年経ったある村。月の二十六日、今日も鈴の音が村を渡って行く――

後家のそめは農作業や子守りもこなすしっかり者。

しかし毎月二十六日になると取りつかれたようによそ行きの着物を着、鈴を結わえ付け、村の道を歩いて行くのだった。

そめに会い、あるいはその鈴の音を聞く者たちそれぞれの心に微かな波紋が巻き起こる・・・

 

日本の演劇史に大きな足跡を残し、文化座とも深い絆で結ばれた劇作家・三好十郎。

いまだ色褪せぬその作品世界に挑戦するシリーズの第三弾。

三好十郎が残した放送劇の一つ「鈴が通る」は、一九五一(昭和二十六)年ラジオ ドラマとしてNHKで放送された。

一九六五(昭和四〇)年には文化座ユニット出演により再び製作・放送され、

一九五四(昭和二十九)年にはNHK・TVでドラマ化もされている。

二〇〇四(平成十六)年十二月、<シリーズ三好十郎の世界Vol.2>として 文化座が初舞台化を果たす。

 

時代を越えて母の愛が感動を呼び、今また、歩き出します・・・

日時

(木)

(金)

(土)

(日)

(月)

(火)

(水)

(木)

(金)

10

(土)

11

(日)

14:00
19:00

※開場は開演の30分前です

会場=三百人劇場(千石)

料金(全席指定・税込)=一般5,000円 Uシート3,500円 高校生以下2,500円

チケットの販売開始は4月14日より

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