作・三好十郎

演出・原田一樹

あらすじ

時は戦時中、鉄路沿いの農家・一色家。

かつて当主の吉春は、越後から獅子囃子の名人を呼んで獅子舞を習い旦那芸にする程の家柄であったのだが、

人の良さが祟ってか時流に乗れず、今ではすっかり没落している。

 

今日は一人娘の雪の嫁見の日。

 

吉春の妻の紋は、長男の吉男が出征した後<国策オカカ>と陰口を叩かれながらも家の盛り返し躍起になってきた。

そして自分のような苦労はさせまいと俄か成金の息子に雪を嫁がせようと事を進めてきたのだ。

 

雪がひそかに思いを寄せる、吉男の親友・馬場圭太郎が挨拶に姿を見せる。満州開拓に骨を埋める気で間もなくにほんを発つという。

やがて両家の親類が集まり宴席となるなか、圭太郎が乗るという四時の上り列車の出発時刻が迫って来るのだった。

 

スタッフ

作・三好十郎

演出・原田一樹

 

美術・川口夏江

照明・森田三郎

音響・秦大介

演出助手・米山実

舞台監督・鳴海宏明

制作・嶋村浩康

 

キャスト

一色吉春

馬場圭太郎

ソデ(圭太郎の妹)

松本 源(吉春の妹)

郡六(お紋の従弟)

小次郎(吉春の叔父)

小宮山彦造(小宮山の分家)

小宮山お節(小宮山家当主の妹)

才(近所の女房)

春二(一色家次男)

 

男(声の出演)

 

青木和宣

有賀ひろみ

高橋未央

為永祐輔

水原 葵

高村尚枝

津田二朗

伊藤 勉

佐藤哲也

酒井美智子

小谷佳加

斉藤直樹

 

田村錦人

公演日程

6月26日(金) いせさき演劇鑑賞会(TEL:0270-23-5100)
6月27日(土) 前橋労演(TEL:027-232-2863)
6月29日(月) 宇都宮演劇鑑賞会(TEL:028-633-7646)
6月30日(火) 本庄虹の演劇鑑賞会(TEL:0495-71-7456)
7月 2日(木) 新潟演劇鑑賞会(TEL:025-223-1444)
7月 3日(金) 高崎演劇鑑賞会(TEL:027-323-0955)
7月 4日(土) 深谷虹の演劇鑑賞会(TEL:048-573-2282)


   8月21日(金) 宮崎市民劇場(TEL:0985-62-0075)
   8月22日(土)・23日(日) 鹿児島市民劇場(TEL:099-224-2889)
   8月24日(月)・25日(火) 熊本市民劇場(TEL:096-322-0500)
   8月27日(木)・28日(金) 飯塚市民劇場(TEL:0948-22-9370)
    8月29日(土)・30日(日) 大分市民劇場(TEL:097-532-0365)
   8月31日(月) 別府市民劇場(TEL:0977-21-6608)
    9月 2日(水)- 4日(金) 下関市民劇場(TEL:0832-32-4065)
    9月 5日(土)- 12日(土) 北九州市民劇場(TEL:093-541-0075)
    9月14日(月)- 20日(日) 福岡市民劇場(TEL:092-771-8671)
    9月22日(火)- 24日(木) 長崎市民劇場(TEL:095-823-6588)
    9月25日(金) 大村諫早市民劇場(TEL:0957-24-1015)
    9月26日(土)- 28日(月) 佐賀市民劇場(TEL:0952-26-0791)