制作・津端のカナダ日記 !
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8月2日から9日まで「カナダ演劇祭を訪ねて」と題してカナダツアーへ行って来ます。 劇団員、友の会の方など総勢22名でのツアーです。今回は、トロント近郊のブライスとバンクーバーを訪ねます。 カナダ演劇の観劇や、バンクーバーでの「パウエル・ストリート・フェスティバル」 (バンクーバーの日本人街のパウエルストリート添いで行われる日系社会で最大のイベント)への参加、 ホームステイなど、もりだくさんの内容です。また、アン・チスレットさん(『びっくり箱』の作者)、コーリン・トーマスさん(『千羽鶴』の作者)、 コリーン・ランキさん(『故郷』の出演者)にもお会いしてきます。 初めての海外旅行、不安と期待が半々(やや不安が大きい)ですが、楽しんできたいと思います。 津端 |
●1stDay
成田空港を出発して約12時間、トロントに到着しました。
午後5時15分に出発して午後4時30分着。同じ時間をもう一度。タイムスリップです。
機内では、ビール(カナダのものとアサヒ)のドリンクサービスがあり(ビールには枝豆とばかりに手荷物から出てくるし、皆さん用意がいい。)、
7時からの夕食、12時前に夜食?のカップラーメン、そして午前3時のオヤツ(オムライスOR鮭弁当)。食べ物三昧。お腹一杯です。あとは、ひたすら座りっぱなしです。
やっとトロントに着いたら荷物が出てこない。荷物受け渡しのターンテーブルで待つこと、40分。やっと出てきました。
荷物を取って空港を一足出たら暑い。気温34度。飛行機が寒かったので一段と暑く感じました。
ここで吉原さんと合流し、バスで最初の目的地ブライスへ。バスの運転手は女性ドライバー。
いかにも映画に出てきて、事件に巻き込まれる感じ(言えばウーピーゴールドバーグでしょうか)な人でした。
バスは、カナダの国道1号線(西に5日程走るとバンクーバーに着くそうです)を走り、ストラットフォードに寄り道。ここも演劇の町で、シェイクスピア作品を主に演じているそうです。
町の通りもロミオストリートなどの名前でした。最大の劇場では開演をラッパを吹いて知らせるそうです。今回は聞けませんでしたが。
で、マーケットでお買い物。なんでもデカイ。ボトルの水が500ミリサイズが無いんです。4リッター、5リッター当たり前で15リッターもありましたね。
でも安い。710ミリの水が49セント(ニュース円で55円位でしょうか)。
買い物を済ませ出発したら、前方に暗雲が。稲光もしていると思ったら大粒の雨が降ってきました。
雨の中を走りブライスに着きましてホームステイのホストファミリーと御対面。ただ今、ホームステイしています。
この続きは次回に続く。
●2ndDay
ホームステイは、ボランティアの方々の家に1人〜3人づつ別れての宿泊。
翌日の集合場所は、ホームステイの報告会になりました。皆さん楽しかったみたいです。
時間になりバスが到着。なんと黄色いスクールバスなんです。
早速乗り込んで出発。カナダの農場を見学させてもらったのですが、何と農場内は、馬が引く荷台に乗っての移動。一同びっくり。
順調に農場を見学して、引き返そうとした時、荷台が壊れるアクシデントが。帰りは来た道を徒歩で戻りました。
その後、昼食を食べて氷柱生成の会社を見学してブライスに戻ってきました。
夜は劇場ホールで歓迎パーティーを開いていただきました。住民の方が持ち寄ってきた料理をいただき、御礼に日舞と三味線を披露しました。
スタンディングオベーションで皆さん喜んで下さいました。最後はお芝居の観劇。カナダの農場が舞台になっているコメディー。
開演当初から笑い声が聞こえ、本当に舞台と客席が一つになっていました。題材も身近なものなので一層分かるのでしょう。
今日はここまでにします。書き足りない部分が沢山ありますので帰国後まとめます。
次回に続く。
●3rdDay
今日はブライスからバンクーバーへの移動でした。
朝早い出発でしたが、ホストファミリーの皆さんが見送りして下さいました。
本当に短い時間でしたが、とても皆さん温かく迎えていただき、楽しい思い出になりました。
バスは、途中ナイアガラへ立ち寄りました。生で見るととてもでかく雄大でした。あつかったので水飛沫が気持ちよかったです。
トロント空港からバンクーバー空港までは約5時間30分のフライトです。時差が3時間ありますので午後5時30分発で7時50頃着になります。
国内移動が5時間以上、さらに時差3時間、日本では考えられません。
フライトは遅れましたが無事にバンクーバーに到着。明日からにそなえます。でもすでに午前3時。
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●4thDay
バンクーバーのパウエルストリートフェスティバルに三味線で参加しました。
このお祭りは、30回を迎えた日系の方々のお祭りです。
本日は、開会式直後のメインステージでの演奏でした。音がながれると皆さん集まりだし多くの方々が集まって来ました。
舞台にかぶりつきで写真を撮っている方もいました。
ただすごい暑かったので調弦が大変でした。日本みたいに蒸してはいないのですが、日差しが厳しい感じです。日影はすごく過ごしやすいですが。
午後からは、ショッピングモールに買い物に出かけいろいろ面白い物がありました。
目が引かれたのがアイス屋のROOT-BEER・FLOATなる商品。試しに買って飲んでみるとビールの味はするけどビールじゃないようなきもする不思議な味でした。
モールからの帰りはフェリーに乗って(正味3分ぐらいの船旅。対岸見えてますし、川なので橋が架かってますから)を楽しみ?
帰り道道に迷う人ありで一苦労でホテルにたどり着きました。
夕食は、千羽鶴の作者コーリン・トーマスさんと故郷に客演していただいたコリーン・ランキさんを迎えての会食になりました。
久し振りで話が盛り上がり楽しい会ではありましたが、現在の世界情勢などカナダと日本の状況も話ができました。
今日は、日本時間では8月6日、広島へ原爆が落とされた日でした。その日にコーリンさん、コリーンさんと再会したのも何かの縁でしょう。
最後は皆で黙祷して会が閉まりました。
今日は、写メール撮れなかったです。いろいろ撮れる場面はあったのに・・・。
次回に続く。
●5thDay
パウエルストリートフェスティバル2日目。
今日の会場はファイヤーホール。ここは以前消防署だった建物ん改築した劇場です。入口に2階から降りてくる棒がありました。今は使ってませんが。
今日も沢山の方々がご覧に来て下さいました。直前に日系の方、留学生の方がやっている劇団のお芝居の後にやったので
残られた方、さらに三味線を聞きに来た方で80名くらい。コリーン・ランキさんも来て下さいました。これでバンクーバーでの出演は終わり。
出演者一同ほっとして控室で記念撮影したそうです。
今日はこれにておしまい。このあとはフリーです。明日は1日ビクトリア島に行ってきます。
次回に続く。
●6thDay
本日は、1日ビクトリアの観光。三味線の演奏も無事終わり、みんな楽しんでいました。
まずはフェリーに乗り移動して、ブッチャードガーデン、マイル0(国道1号線の西の端)、ビクトリア市内とみてまわりました。
天気が良すぎるぐらいでした。
夜は、吉原さんをお迎えしての夕食会。
慌ただしいスケジュールではありましたが参加していただいた皆さんは、楽しんでいただけたようです。よかった。
明日は、日本へ帰ります。火曜日に出て、到着が水曜日。1日損する訳です。
次回(最終日)に続く。
写真は、マイル0のモニュメント
